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集塵

バグイン・バグアウト パルスジェットコレクタ BBP

Fig. 1 バグイン・バグアウト パルスジェットコレクタ BBP-800-2

Fig. 1 バグイン・バグアウト パルスジェットコレクタ BBP-800-2

概要

粉体をケーシング内部に封じ込めた状態で、フィルタ交換が可能なケミカルハザード対応型の乾式パルスジェット型集塵機である。通常のK型フィルタよりも面積の大きいプリーツフィルタを使用することで、フィルタ交換時の脱着本数を少なくし、作業者の危険粉体への曝露の危険性の低減とフィルタ交換の省力化を実現した。

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原理・構造

フィルタ交換は、交換用バッグに入れた新フィルタをクリーン側から内部に挿入し、旧フィルタを押出す方法(プッシュ-プッシュ方式)で行う。旧フィルタは、あらかじめ取り付けたビニールバッグに押し出して回収する。交換作業はフィルタ挿入口、取出し口をビニールバッグで密閉した状態で行うため、集塵機内部の粉体の飛散を高レベルで防止する。フィルタ挿入はクリーン側から行うため、バッグの不慮の破損に対しても、粉体の飛散を最小限に抑えることができる。

特長

■高い作業安全性

フィルタ交換をプッシュ-プッシュ方式で行うため、類型機と比較して、ダーティー側での作業回数が半分に減少し、危険粉塵曝露の危険性が減少する。

■WIP(Wet In Place)洗浄

オプションの洗浄用スプレーノズルを用いてフィルタ表面を濡らすと粉体の飛散を低減できるため、フィルタ交換時の安全性をさらに高めることができる。さらに洗浄ノズルを追加し、ハウジング内部の洗浄を行うことも可能である。

■新品フィルタ内面とハウジングクリーン側の曝露防止

新フィルタをクリーン側から挿入する交換方法のため、フィルタ内面(クリーン側)への危険粉体の曝露を低減できる。また、新フィルタがハウジングクリーン側とダーティー側を塞いだ状態で交換を行うため、クリーン側への粉体の混入も低減できる。

■コンパクト

専用設計のプリーツ型フィルタを採用し、単位ケーシング容積あたりのろ過面積が大きい。

■専用ビニールバッグカッタ

新開発の専用カッタによってビニールバッグ断面を確実にシールし、粉体の飛散を防止する。

Fig. 3 フィルタ

Table 1 仕様

用途例

■医薬品製造ラインでの粉塵捕集
■人体に影響の高い物質の集塵高活性物質
■高活性薬物の集塵
■毒性の高い薬物の捕

Fig. 4 ヒートカッターによるバッグの溶断

Fig. 2 交換方法

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