題名 | 著者 | 号数 | ページ |
---|---|---|---|
紫綬褒章受章の栄光に浴して | 細川 永一 | 1 | 1 |
ミクロンミルの歴史 | 細川 益男 | 2 | |
ミクロンミル改造の過程 | 井上 貞敏 | 3 | |
超微粉砕について | 松山 卓蔵 | 7 | |
工業用篩機,特に微粉域篩機について | 細川 永一, 横山 藤平 | 10 | |
〈技術報告,テクニカルレポート〉ミクロンセパレータの理論と実際 | 森本 益弘 | 13 | |
〈ニュース〉東京支店開設に際して | 細川 明彦 | 16 | |
粉砕機案内 | 17 | ||
細川粉体工学研究所の開設にあたって | 細川 永一 | 2 | 1 |
細川粉体工学研究所の創設を祝して | 亀井 三郎 | 2 | |
細川粉体工学研究所の開設を祝う | 亀井 三郎 | 3 | |
ジェット粉砕機の粉砕機構について | 森 芳郎, 神保 元二 | 4 | |
粉砕機の型式選定 | 松山 卓蔵 | 9 | |
粉体は魔物? | 吉岡 直哉 | 11 | |
微粉域用篩機二種 | 細川 永一, 横山 藤平 | 13 | |
スーパーミクロンミルM502NC型について | 井上 貞敏, 田中 昭夫 | 15 | |
バーチカルコーンミル解砕(中砕)機 | 細川 永一 | 17 | |
ミクロンミルMoG型について | 井上 貞敏, 柴田 恒静 | 18 | |
最近の興味ある粉砕・分級試験例 | 20 | ||
東京支店便り | 24 | ||
3号発行に当っての御挨拶 | 細川 永一 | 3 | 1 |
ヨーロッパでみた粉体粒度測定法 | 水渡 英二 | 2 | |
粉砕物の粒度測定法 | 荒川 正文 | 4 | |
乾式分級機の特性 | 上田 康 | 14 | |
ルーバー式分離機の分級特性 | 井伊谷鋼一, 木村 典夫 | 18 | |
乳化装置について | 美間 博之, 大貫 延雄 | 22 | |
粉砕機案内(2) | 営 業 部 | 29 | |
マニラのハイアライ | 細川 溢男 | 31 | |
もくひろい | 北浦 嘉之 | 32 | |
ハイスイングボールミルについて | 山内 史朗 | 33 | |
最近の注目すべき粉砕機 | 松山 卓蔵 | 36 | |
医薬品工業と粉体 | 神沢得之助 | 39 | |
新日本化精工業株式会社をたずねて | 43 | ||
最近の興味ある試験例 | 45 | ||
東京支店便り | 47 | ||
粉砕機の特性と粉体の粒度分布 | 中川 有三 | 4 | 1 |
Micromeritist in U.S.A. | 田中 達夫 | 2 | |
整粒粉砕について | 中川 有三, 松居 国夫 | 4 | |
粉砕機の無人操作運転について | 細川 益男, 松山 卓蔵, 横山 藤平 | 6 | |
微粉砕乾燥機に関する研究(第1報) | 松山 卓蔵, 森本 益弘 | 11 | |
微量粉末のX線分析 | 斎藤 喜彦 | 16 | |
粉砕粒度分布に関する若干の考察 | 森 芳郎, 神保 元二 | 17 | |
会話雑感 | 上田 敏之 | 21 | |
ヨーロッパの乞食と泥棒 | 細川 益男 | 22 | |
粉体混合に関する一,二の知見 | 蟹瀬 巌 | 23 | |
粒体空気輸送に関する二,三の知見─水平管路について─ | 北浦 嘉之, 長瀬 洋一 | 25 | |
ねじコンベアーの動力と設計方法 | 植松 時雄, 中村 貞男 | 28 | |
ベビーサイクロンの集塵性能 | 新津 靖 | 32 | |
半均質核燃料の再処理 | 矢島 聖使, 岩本 多美 | 36 | |
乾燥粉砕装置に関する熱精算 | 39 | ||
ミクロンセパレータの操作因子が分級に及ぼす影響について | 技術部 | 43 | |
備北粉化工業株式会社を尋ねて | 45 | ||
無題 | 細川 明彦 | 47 | |
最近の興味ある試験例 | 48 | ||
製品案内(3) | 49 | ||
新製品紹介(1)オート・バルバ | 51 | ||
密閉型パイプ・フィーダ | 52 | ||
技術と世界市場 | 細川 益男 | 5 | 1 |
衝撃粉砕における材料の破壊抵抗について | 奥田 聡 | 2 | |
沈降法による最近の粒度測定装置について | 井伊谷鋼一, 木村 典夫 | 6 | |
新しい自動粒度測定器について | 荒川 正文 | 14 | |
粉体の円錐状堆積層内の応力分布について | 青木 隆一 | 18 | |
微粉砕乾燥機に関する研究(第2報) | 細川 益男, 森本 益弘, 松山 卓蔵 | 22 | |
高圧静電気による粉砕と分級 | 納 五平 | 25 | |
ヨーロッパの粉体技術管見 | 松山 卓蔵 | 26 | |
標準フルイについて | 三輪 茂雄 | 30 | |
砂を造るの記 | 早坂 幹夫 | 38 | |
ガス吸収および集塵用スクラバーの選択 | 吉用 哲夫 | 41 | |
最近の粉砕と粉砕機 | 美間 博之 | 45 | |
Chemical Ageに紹介された スーパーミクロンミルについて | 51 | ||
赤穂海水工業株式会社を尋ねて | 52 | ||
化学工業と粉砕機 | 営 業 部 | 55 | |
オートバルバーの特性とその応用 | 技術部 | 58 | |
製品案内(4) | 61 | ||
粉体工学に関する巡回講演会について | 62 | ||
最近の興味あるテスト例 | 62 | ||
細川鉄工所と私(挨拶にかえて) | G. S. Sale | 6 | 1 |
振動ミルに関する研究 | 森本 益弘, 松山 卓蔵, 細川 益男 | 3 | |
The Spirit of Christmas | J. Robinson | 7 | |
スクリューコンベアーの混合作用 | 佐納 良樹, 中野 敏, 矢野 武夫 | 8 | |
粉体の空気輸送における直管部及び曲管部の圧力降下 | 植松 時雄, 森川 敬信 | 11 | |
分級装置概論 | 吉岡 直哉 | 17 | |
湿式集塵装置(スクラバー) | 吉田 哲夫 | 24 | |
フィルター集塵 | 松山 卓蔵 | 36 | |
粉体の空気輸送に関する最近の特許発明について | 安達 功 | 43 | |
粉の囁き | 池森 亀鶴 | 45 | |
シカゴと東部の見学旅行から | 井伊谷鋼一 | 46 | |
ヨーロッパのMicromeritists | 田中 達夫 | 48 | |
英国で私が出合わせた珍談 | 佐藤 功 | 50 | |
粉砕あれやこれや | 51 | ||
最近の興味あるテスト例 | 60 | ||
創立46周年を迎えて | 細川 永一 | 7 | 1 |
粉砕の基礎法則に関する2,3の提案 | 神保 元二 | 3 | |
円筒槽における粉粒体の流速分布について | 大竹 伝雄, 東稔 節治, 黒田 博之 | 9 | |
東大物性研究所について | 斎藤 喜彦 | 12 | |
Y型連続混合機 | 細川 永一, 細川 益男, 横山 藤平, 中本 正弘, 福本 史朗 | 13 | |
空気透過法による新しい直示式平均粒度測定装置 | 荒川 正文 | 17 | |
粉体急速混合機について | 松山 卓蔵 | 21 | |
有機化学への振動ミルの応用 | 松山 卓蔵 | 22 | |
最近の食品工業における粉砕と粉砕機 | 美間 博之 | 23 | |
粉砕法則と粒度計算 | 三輪 茂雄 | 30 | |
異物質分離装置としてのスーパーミクロンミル | 細川 益男, 森本 益弘 | 34 | |
流路内壁における微粉末の附着について | 田中 達夫 | 37 | |
粉砕機械に関する最近の特許発明について | 安達 功 | 43 | |
ミクロンドライヤーの実際について | 丹羽 久雄 | 47 | |
粉とびある記 | 51 | ||
Y型連続混合機 | 55 | ||
微粉砕乾燥機ミクロンドライヤー | 56 | ||
最近の興陣あるテスト例 | 57 | ||
技術尊重の良心 | 細川 益男 | 8 | 2 |
粉粒体の力学 | 上滝 具貞, 早野 延男 | 3 | |
酸化ウラン黒鉛系核燃料における両者の混合条件と核分裂生成物の挙動との関係 | 矢島 聖使, 渋谷 敏夫 | 15 | |
粉体オリフィスの設計 | 三輪 茂雄 | 25 | |
流動浸漬塗装法について | 堀内 光, 松山 卓蔵 | 31 | |
化学者のためのMicromeritios入門(第1回) | 美間 博之, 北森 信之 | 35 | |
マイクロ製品の展望 | 細川 益男, 森本 益弘 | 44 | |
衝撃粉砕の応力理論 | 田中 達夫 | 53 | |
粉砕機械に関する最近の特許発明について | 安達 功 | 59 | |
H. E. Rose教授の思い出 | 田中 達夫 | 63 | |
P. M. C.の一日 | 谷口 浩 | 64 | |
粉砕雑感 | 矢野 武夫 | 9 | 1 |
オリフィスおよびノズルによる粉体の流出量の測定 | 森川 敬信 | 3 | |
垂直面をもつ非対称型ホッパーの長方形流出口の形状が流出速度に及ぼす影響 | 川合 清一 | 7 | |
ホソカワ/マイクロ パルスエアーの実際 | 鈴木 昭明 | 12 | |
化学者のためのMicromeritics入門(第2回) | 美間 博之, 北森 信之 | 18 | |
ソ連における粉砕研究 | 三輪 茂雄 | 24 | |
欧州粉体機器のいろいろ | 吉田 哲夫 | 29 | |
ホソカワ/マイクロ パルベライザーS型 | 39 | ||
「粉体化学」に対する熱烈な一ファンの声援 | 矢野 武夫 | 40 | |
ヨーロッパの粉砕・粉体工学研究 | 神保 元二 | 42 | |
オーストラリヤの粉砕工場 | 横山 藤平 | 46 | |
水車は廻る | 大貫 延雄 | 51 | |
ホソカワの海外活動 | 間島 淳一郎 | 52 | |
故細川永一会長の死を悼む | 10 | 1 | |
円環状オリフィスからの粉体の流出 | 大竹 伝雄, 東稔 節治 | 3 | |
粉砕用各種媒体の摩耗比較 | 山内 史朗 | 6 | |
ナウタミキサーについて | 松山 卓蔵, 鈴木 昭明 | 12 | |
振動スクリューフィーダーの試作と性能 | 松山 卓蔵, 中本 正弘 | 16 | |
アラジンバッグのテスト | 松山 卓蔵, 鈴木 昭明 | 20 | |
集塵用布フィルター使用の最近の傾向 | 向阪 保雄 | 23 | |
ソ連における粉砕研究 | 三輪 茂雄 | 30 | |
化学者のためのMicromeritics入門(第3回) | 美間 博之, 北森 信之 | 35 | |
粉砕に関する最近の特許発明について | 安達 功 | 41 | |
ホソカワ/マイクロ モニターについて | 44 | ||
NAUTAMIX. N. V.を訪れて | 丹羽 久雄 | 47 | |
海外出張よもやまばなし | 49 | ||
アメリカP.M.D社より | 佐藤 功 | 53 | |
最近の興味あるテスト成功例 | 営業部 | 55 | |
暗中の粉体工学 | 吉田 哲夫 | 11 | 1 |
高速衝撃粉砕における粉砕能 | 奥田 聡, 森田 洋二 | 2 | |
空気流中への粒体の分散法とその大きさの測定 | 森島 直正 | 6 | |
試作回転充填層型スクラバーの装置特性 | 吉岡 直哉, 江見 準 | 10 | |
ミクロンウルトラシフター | 中本 正弘, 桧山 卓蔵 | 16 | |
造粒の研究(第1報) | 松山 卓蔵, 鈴木 昭明 | 20 | |
原料性質の変化する場合の粉砕過程の制御について | 中島 耀二 | 27 | |
粉砕の選択性と粒度分布の先天性 | 中川 有三 | 31 | |
ホッパ中における粉体の架橋現象とその対策 | 横山 藤平 | 34 | |
粉砕法則に対するある期待 | 田中 達夫 | 45 | |
化学者のためのMicromeritics入門(第4回) | 美間 博之, 北森 信之 | 46 | |
セイロン印象記“エカイ,デカイ,トウナイ” | 森本 益弘 | 54 | |
P. M. D.社E. L. Timm技術本部長を囲む | 松山 卓蔵 | 57 | |
ホソカワ50年略史 | 62 | ||
最近の興味あるテスト例 | 65 | ||
粉体とその応用 | 岡田 辰三 | 12 | 1 |
ミクロンセパレータによるフライアシュの分級試験について | 谷ロ 一昭 | 4 | |
バーコ型分級機によるセメントタリンカー分級粒子群のSO3の挙動 | 山内 史朗, 柳 正光 | 7 | |
微粉炭燃焼灰超微粒子群のMicrotopographyに関する研究 | 中村 喜義 | 11 | |
非等速吸引によるバイジン量の誤差について | 上滝 具貞, 金原 清 | 25 | |
造粒に関する研究(第2報)─グラニュライザーによる造粒機構の解析 | 向阪 保雄, 豊立 勝二 | 29 | |
食品エーロゾルについて | 光岡 幸恵, 井伊谷鋼一 | 35 | |
固体混合機における解混合の原因と対策 | 講崎 元清 | 39 | |
粉粒体のふるい分け機 | 鈴木 昭明 | 46 | |
石炭乾燥粉砕分級プラント | 田中 昭夫, 鈴木 泰弘 | 57 | |
ナウタミキサーよりの連続排出法についての実例 | 田中 昭夫, 大坪 勲 | 59 | |
パルスエアーコレクター性能試験 | 鈴木 昭明 | 61 | |
最近の興味あるテスト例 | 65 | ||
P. M. D. 社,ナウタ社のセールスカンファレンスと ロンドンにおけるホソカワフィルムショー | 横山 藤平 | 66 | |
細川粉体工学研究所の使命 | 細川 益男 | 13 | 1 |
粉体工学の進むべき道 | 井伊谷鋼一 | 2 | |
充填流動層における粒子混合 | 青木 隆一, 山崎 量平 | 3 | |
パルスエアーコレクターにおける布試験装置の試作と二,三のテスト | 横山 藤平, 浦山 清 | 8 | |
試作ヘリカル型ミクロンセパレータの分級特性 | 中川 文雄 | 20 | |
化学者のためのMicromeritics入門(第5回) | 美間 博之, 北森 信之 | 28 | |
微粉末の小量定量供給装置 | 奥田 聰, 伊藤 勇吾, 井口 高行 | 32 | |
写真で見る細川粉体工学研究所 | 34 | ||
粉砕の話(1) | 田中 達夫 | 40 | |
高速度写真─主として照明用光源について─ | 森島 直正 | 48 | |
化工機メーカーにおける専業化およびエンジニアリング化の諸問題 | 間島淳一郎 | 57 | |
ライブビンスクリューフィーダー | 鈴木 昭明 | 62 | |
ビンアクチベータ | 鈴木 昭明 | 62 | |
ヘビーデューティ フィーダー | 鈴木 昭明 | 62 | |
何でも粉砕 | 吉岡 直哉 | 14 | 1 |
粉砕条件から粉砕量を予測する(衝撃圧縮粉砕と定常運転ボールミル粉砕) | 松居 国夫 | 2 | |
粉砕効率の基礎的考察 | 神保 元二 | 10 | |
小型閉回路粉砕の一実験(ミクロンセパレータの分級性能について) | 川合 誠一 | 18 | |
異粒径球状粒子のタッピングによる分離 | 佐納 良樹, 清水 明夫 | 26 | |
各種サイクロン分離器の比較実験 | 上滝 具貞, 金原 清, 若菜 宏啓, 紫原 昌宏 | 30 | |
顕微鏡法による粒子径測定値の偏りについて | 山内 史朗 | 40 | |
ボールミルによるフライアシュの粉砕実験およびその品質について | 谷口 一昭 | 44 | |
固体分散エーロゾルの発生に関する二,三の実験 | 木村 典夫, 野村 英司, 桑名 三稚 | 50 | |
細川鉄工所枚方工場竣工記念アルバム | 56 | ||
粒体層内における液状水移動 | 若林嘉一郎, 山口 信吉 | 62 | |
ミクロンセパレータ新型ロータの特性 | 横山 藤平, 中川 文雄, 甲盛 直博 | 68 | |
湿式濾布集塵機について | 南 孝和, 鈴木 昭明 | 74 | |
ずいひつ | 岡田 辰三 | 79 | |
固体混合に関する最近の研究 | 佐藤 宗武 | 80 | |
医薬品と粉体工学 | 林 信一 | 88 | |
化学者のためのMicromeritics入門(第6回) | 美間 博之, 北森 信之 | 90 | |
ナウタミキサーによる「重油煤嵩滅し」について | 簗 尚 | 97 | |
ホソカワ/ストロングスコット・ソリッドエアー | 営業本部 | 101 | |
コンティニュエータ | 営業本部 | 101 | |
タービュライザー | 営業本部 | 101 | |
粉体特性綜合測定装置の試作 | 横山 藤平 | 102 | |
粉砕機こぼれ話 | 細川 明彦 | 15 | 1 |
サイクロン分離器の最小分離粒径について | 上滝 具貞, 金原 清, 北村 敦 | 2 | |
粉体の動的流動性指数の測定法 | 三輪 茂雄, 竹内 和 | 8 | |
公害と粉砕 | 中村 喜義 | 12 | |
貯槽内紛体圧 | 鈴木 雅之 | 21 | |
ルーマニア向タルクおよびベントナイト粉砕プラント | 34 | ||
粉砕の話(2) | 田中 達夫 | 40 | |
働くよろこび | 岡田 辰三 | 44 | |
見掛密度について | 津々見雄文 | 46 | |
微粒子の性質に関する二,三の問題 | 金庭 延慶 | 48 | |
攪拌型乾燥機ソリッドエアーについて | 鈴木 昭明 | 54 | |
パウダーテスターについて | P. T 係 | 58 | |
パウダーテスターの測定における計算のノモグラフ化 | 神保 元二, 羽多野重信, 浅川 貞雄 | 61 | |
ミクロンビクトリーミル,ミクロンフィーダーD型 | 62 | ||
ヨーロッパの粉体工学の新しい動き | 神保 元二 | 16 | 1 |
風力分級器のシミュレーション | 中島 耀二, 田中 達夫 | 2 | |
ZrOCl2・8H2O,ZrOH4の熱処理によるZrO2粒成長と相転移 | 山内 史朗 | 8 | |
回分式堅型リボン混合機の混合特性 | 矢野 武夫, 佐藤 宗武, 立石 享司 | 18 | |
エジェクターフィーダによる粉体の分散 | 渡辺 始, 中田 好洋, 高橋 和士 | 24 | |
閉回路粉砕プロセスの解析 | 宮南 啓, 矢野 武夫 | 26 | |
流動層からの小粒子の飛び出し | 篠原 久, 田中 勇武, 中原 俊輔, 鶴 泰 | 33 | |
有機粉末の機械化学的変化 | 金庭 延慶, 池川 昭子 | 40 | |
貯槽内の粉粒体の流下現象 | 上滝 具貞, 早野 延男, 山中 久人, 河内山 茂 | 50 | |
公害問題の一面 | 岡田 辰三 | 67 | |
粉砕理論 | 松居 国夫 | 68 | |
粉体および粉体混合物の流動性指数の測定とそれらの粉体混合への応用 | 矢野 武夫, 寺下敬次郎, 山崎 利夫 | 96 | |
粉体の動的流動性指数の測定法(続) | 三輪 茂雄, 清水 慎一 | 103 | |
スクリューコンベアの輸送量について | 佐納 良樹 | 112 | |
低融点物質の粉砕機,ビクトリーミルの開発とその性能 | 鈴木 昭明 | 117 | |
逆噴射圧からみたパルスエアコレクターの特性 | 谷口 浩, 鈴木 昭明, 豊立 勝二 | 124 | |
ホソカワ/マイクロ エアトロン | 谷口 浩 | 127 | |
「粉砕」編集委員会発足 | 矢野 武夫 | 17 | 1 |
編集委員会の発足に当って | 2 | ||
誘電特性を利用した粉体の水分測定 | 中島 裕夫, 倉前 正志, 田中 達夫 | 2 | |
攪拌型粉体混合機内の粉体の流動と混合に関する実験的研究 | 矢野 武夫, 佐藤 宗武 | 10 | |
二次元水平円筒型混合機を用いた粒体混合における密度による分離偏析の研究 | 矢野 武夫, 寺下敬次郎, 武者 孝敏 | 22 | |
色素吸着法による表面積測定 | 諸橋 昭一, 川口 初男 | 34 | |
空気圧による粒子充填層の体積変動 | 佐納 良樹, 矢ケ崎孝彦 | 40 | |
粉末と包装材質─包装材質面における粉末の滑り易さの検討 | 篠崎 勲 | 46 | |
水ガラス系硬化体における白華の検討 | 長谷川 勝, 山内 史朗 | 50 | |
モデルビン壁面における粉体庄の測定 | 中川 文雄, 島谷 敏久, 鈴木 昭明, 横山 藤平 | 57 | |
圧縮におけるBockstiegel式と川北式について | 川北 公夫, 池田 正明 | 66 | |
倉敷にて─新湲園の石臼群─ | 沢畠 恭 | 67 | |
ビクトリーミルの汎用化─スリットライナーの適用について─ | 鈴木 昭明, 安芸 良明 | 68 | |
粒度に関する試論(1) | 菅沼 彰 | 76 | |
粉粒体の密度測定 | 川北 公夫, 池田 正明 | 81 | |
石炭粉砕過程 | 上滝 具貞, 富田 侑嗣 | 86 | |
ジャンボパルスエアー | 集塵機(事) | 100 | |
ホソカワ/マイクロエレクトロ フィル | 集塵機(事) | 100 | |
マリタイム | 集塵機(事) | 100 | |
試験室用湿式篩分機 | 108 | ||
湿潤粉体の供給機 | 化学機器(事) | 109 | |
みち | 沢畠 恭 | 18 | 1 |
単粒子破砕に及ぼすふんい気中の水分の影響 | 八嶋 三郎, 神田 良照, 斎藤 文良 | 2 | |
粉粒体のかくはん─フローパターンについて | 三輪 茂雄, 阪上 雅保 | 10 | |
ナウタミキサー内の粉体の運動と混合過程 | 矢野 武夫, 寺下敬次郎 | 14 | |
不均一流動化における粒子の挙動 | 佐納 良樹 | 23 | |
流動層組み込み風力分級機の研究 | 中川 文雄, 島谷 敏久, 鈴木 昭明 | 28 | |
枚方建設計画完工記念アルバム | 34 | ||
遠心排出型バケットエレベーターの特性について実験結果の解釈) | 上滝 具貞, 早野 延男, 山内 久人, 藤木 俊介, 藤井 康博 | 37 | |
振動ミルのボールの運動の電算機によるシミュレーションの試み | 井上外志雄 | 50 | |
ロータリフィーダの閉塞特性 | 上滝 具貞, 富田 侑嗣, 伊達木新三, 森畠 正文 | 61 | |
粉体用連続混合システムの開発 | 横山 藤平, 浦山 清 | 66 | |
水ガラスの白華の検討─温度の影響に関して | 長谷川 勝, 山内 史朗 | 71 | |
Carの流動性指数に関する考察 | 鈴木 昭明, 丸子 修 | 80 | |
粉砕の話Ⅲ─粉砕理論は役に立つか─ | 中 達夫 | 87 | |
低温粉砕について | 中西 英治, 豊立 勝二 | 94 | |
流動層からの小粒子の飛び出し─飛び出し速度係数について─ | 篠原 久, 田中 武勇 | 100 | |
沈降速度補正係数について | 沢畠 恭, 彼谷 憲美 | 106 | |
粉体の充填とカサ密度 | 川北 公夫 | 112 | |
粒度に関する試論(2)─平均粒度の意義と名前について─ | 菅沼 彰 | 126 | |
海外活動の紹介 | 海外事業部 | 127 | |
ホソカワ/ミクロン ファインミクロンミル | 粉体機器(事) | 132 | |
ホソカワ/カータ ノンブリッジングホッパー | 粉体機器(事) | 132 | |
ホソカワ/カータ デンシフアイヤー | 粉体機器(事) | 132 | |
ホソカワ/カータ バッグフィラー | 粉体機器(事) | 132 | |
ホソカワ/カータ ドラムフィラー | 粉体機器(事) | 132 | |
ホソカワ・ヨーロッパ・リミテッドおよび ホソカワトリット株式会社の設立 | 海外事業本部 | 139 | |
粉体工業懇話会の活動 | 編集部 | 142 | |
リサイクリング技術について思うこと | 吉田 哲夫 | 19 | 1 |
改正された試験用ダスト規格(JISZ8901) | 1 | ||
粉砕方程式の解析解について | 中島 耀二, 田中 達夫 | 2 | |
ボールミル粉砕による石英砂の粒度分布変化に対する試料挿入量およびボール挿入量の影響 | 金庭 延慶, 池川 昭子, 新田 伸子, 飯島 寿子 | 12 | |
ホソカワ/ダイガス リンレックスミル | 27 | ||
実験用連続ボールミルにおける粒子の滞留時間分布について | 富田 美穂, 太田 元, 井上外志雄, 今泉 常正 | 28 | |
着色粒子を用いた薬剤粒体の混合研究─色差論的考察─ | 松田 芳久, 林 信一, 岡田寿太郎 | 35 | |
密度差による偏析を伴う粉粒体混合過程のモンテ・カルロ・シミュレーション | 矢野 武夫, 荒谷 敏朗, 寺下敬次郎, 知福 博行 | 42 | |
ホソカワ/トリット ダウンドラフトベンチ | 50 | ||
リング式剪断試験器による測定値とCarrの流動性指との関連 | 横山 藤平, 中川 文雄, 彼谷 憲美 | 51 | |
大型貯槽における貯槽形状と粉体圧 | 杉田 稔 | 58 | |
カラコーダ(Colorcorder) | 63 | ||
エアスライドにおける粉粒体の流動特性について | 篠原 邦夫, 斎藤 和男, 田中 達夫 | 64 | |
高濃度空気輸送装置の試作 | 浦山 清, 北村 隆 | 73 | |
サスペンジョンのレオロジー | 梅屋 薫 | 80 | |
椿の花と寅彦先生と | 沢畠 恭 | 89 | |
混合偏析しやすい粉しにくい粉 | 田中 達夫 | 93 | |
トーラスディスク ドライヤ | 95 | ||
統計的推定(第1回) | 菅沼 彰 | 96 | |
タッピング圧密に関する二,三の考察 | 川北 公夫, 池田 正明 | 100 | |
水銀圧入法ポロシメータによる多孔性物質の細孔分布について | 諸橋 昭一, 長谷川哲夫, 兜山 康広 | 106 | |
川北粉体圧縮式の特性定数 | 川北 公夫 | 112 | |
乾燥装置 | 化学機器(事) | 122 | |
ホソカワ/マイクロ ACMパルベライザ一 | 粉体機器(事) | 124 | |
粉砕を見直す | 中川 有三 | 20 | 2 |
“粉砕”20号によせて“粉砕”誌と時のきざみ | 田中 達夫 | 3 | |
粉体の単位操作と粉体物性粉体物性測定上の諸問題─粉体の物性は本当に測定できるようになったのだろうか─ | 神保 元二 | 4 | |
固気温混流装置計画上の諸問題 | 狩野 武 | 11 | |
貯槽と粉体物性 | 青木 隆一 | 21 | |
粉体物性と集塵技術 | 吉田 哲夫 | 33 | |
粉粒体混合機の混合性能 | 矢野 武夫, 寺下敬次郎 | 39 | |
流動層における粉体の混合および分離─気泡の効果─ | 佐納 良樹, 猪爪 孝一, 秋葉 育朗 | 49 | |
流動層における粒子─流体間の伝熱係数について | 田中 勇武, 篠原 久, 吉原 紀幸 | 56 | |
粉体の壁面付着強度について | 篠原 邦夫, 花崎 芳朗 | 62 | |
単粒子破砕に及ぼす媒液の双極子モーメントならびに金属蒸着膜の影響について | 八嶋 三郎, 斎藤 文良 | 70 | |
カスケードインバクターの捕集性能─付着量と再飛散量の効果について─ | 上滝 具貞, 早野 延男, 原田 教男 | 82 | |
電磁式振動円盤型粉粒体供給機(フロートロン)を用いた連続定量供給装置の試作およびその性能 | 矢野 武夫, 佐藤 宗武 | 92 | |
環境問題シンポジウム開かる─第9回粉体工学に関する講演討論会より─ | 98 | ||
試作流動乾燥機「エスカレート・ドライヤー」の特性 | 横山 藤平, 中川 文雄, 彼谷 憲美 | 100 | |
エジェクター・フィーダによる凝集粉体の分散 | 渡辺 始, 松野 孝好, 中田 好洋 | 106 | |
統計的推定(第2回) | 菅沼 彰 | 111 | |
低温粉砕─リンレックスミルについて─ | 阪本 有右, 豊立 勝二 | 116 | |
容器内粉粒体層の底圧について | 森山 龍一, 上滝 具貞 | 122 | |
㈱細川鉄工所社長 細川 益男氏 紫綬褒章を受賞さる | 126 | ||
板谷産ゼオライトの特性と利用 | 高坂 彬夫 | 128 | |
粒子層内における熱と水分の同時移動現象に関する諸問題 | 倉前 正志 | 136 | |
標準粉体の紹介 | 山下 憲一 | 144 | |
ジャンボパルスエアー(大型ホソカワ/マイクロ パルスエアーJTPシリーズ) | 第二環境システム(事) | 152 | |
混合機 | 化学システム(事) | 156 | |
海外ニュース | 海外事業本部 | 158 | |
粉体技術への回帰 | 狩野 武 | 21 | 2 |
攪拌流動層における所要動力と混合効果 | 佐納 良樹, 本山 安訓 | 4 | |
2次元ホッパー内の粉体応力の測定 | 橋本 啓治, 福井 雄二, 綱川 浩, 青木 隆一 | 10 | |
皿型造粒機による最小ペレット生成の操作条件について | 上滝 具貞, 早野 延男, 山中 久人, 坂口 玉雄 | 17 | |
湿式球形造粒 | 川島 嘉明 | 26 | |
カプセル輸送用インゼクションフィーダー | 上滝 洋一, 富田 侑嗣, 上滝 具貞 | 34 | |
菌体の破壊 | 中村 厚三 | 36 | |
微粉体の粒度測定技術 | 高坂 彬夫 | 40 | |
粉砕技術の考古学 | 三輪 茂雄 | 50 | |
第10回粉体工学に関する講演討論会開かる─連続自動化へのアプローチ | 56 | ||
ラミマックシステムについて | 環境(事) | 57 | |
セメント粉砕プロセスにおけるエネルギー省力化の問題 | 浅井 信義 | 64 | |
粒度,粒径,粒子径 | 沢畠 恭 | 74 | |
粉体流量制御における“フローマスタ”の性能 | 横山 藤平 | 75 | |
湿式電気集塵機ホソカワ/マイクロエレクトロフィルの特性とその応用 | 第1環境システム(事) | 84 | |
トーラスディスク | 化学システム(事) | 88 | |
中庄空型パルスエアーおよびユニフィルター | 第二環境システム(事) | 90 | |
見る | 荒川 正文 | 22 | 2 |
粉粒体の物性とその測定粉体物性の測定とその意義 | 荒川 正文 | 4 | |
粉体の固結強度の計算 | 田中 達夫 | 9 | |
付着性粉体に対するCarrの流動性指数及び噴流性指数の意味について | 田中 達夫 | 16 | |
微粒子の性質に関する二,三の問題(続) | 金庭 延慶, 今川 歓二 | 18 | |
凝集性粉体の流出─試作した回転ホッパーについて─ | 川合 誠一 | 23 | |
吊り下げ式付着力測定器の試作と測定 | 彼谷 憲美, 藤井 謙治, 横山 藤平 | 32 | |
粉体の低濃度垂直空気輸送の加速領域の流れ | 富田 侑嗣, 上滝 具貞, 湯谷 正司 | 39 | |
流動層における分散板用多孔板に関する研究─分散板上粒子の不動部分の体積について─ | 田中 勇武, 葭村 雄二, 藤原 久 | 44 | |
連続粉砕のシミュレーションの基礎に関する概念的考察と若干の実験 | 岡野 靖彦, 太田 元 | 52 | |
ホッパーからの粉粒体の自然流出速度 | 五十嵐平太郎 | 58 | |
カオリン鉱物の精製,特性とその利用 | 高坂 彬夫 | 70 | |
ニューマ・エスカレータによる粉粒体の連続加熱操作について | 篠原 邦夫 | 82 | |
粉砕機の系譜 | 沢畠 恭 | 89 | |
試験用ダストの発生方法 | 山下 憲一 | 91 | |
フローメトロンの供給精度について | 浦山 清, 藤井 謙治 | 105 | |
産業分野における製造環境の清浄化─ハイクリーンユニット,ハイクリーンコレクターの有用性─ | 環境事業部 | 107 | |
第11回粉体工学に関する講演討論会開催─工学に応用できる粉体物性のつかまえ方と実演─ | 111 | ||
ランミックス・システム | 化学システム事業本部 | 112 | |
ホソカワ/マイクロ パルスエアLPシリーズ | 第二環境システム事業本部 | 114 | |
ダクト中における火粉検知装置─ホソカワ/ミクロン ルミ・アラーム─ | 第二環境システム事業部 | 116 | |
大型ホソカワ/トリット キャビネットコレクター | トリット事業部 | 118 | |
ある思い出 | 田中 達夫 | 23 | 2 |
水平空気輸送における圧力損失,輸送動力.および流動様式との関係 | 上滝 具貞, 富田 侑嗣, 湯原 英元 | 3 | |
サスペンションからの球形造粒に及ぼす界面活性剤の影響 | 竹中 英雄, 川島 嘉明, 中島 昌弘, 大岸 祐子 | 10 | |
第12回粉体工学に関する講演討論会開催さる─固液粉体処理プロセスシンポジウム─ | 14 | ||
粉粒体の投入速度と粉体庄の影響 | 高木 史人, 杉田 稔 | 15 | |
粉体のタッピング圧密について | 和田 憲造, 福永 温子, 早野 延男, 上滝 具貞 | 24 | |
温度勾配下における湿った粒子層内の水分移動現象に関する一考察 | 倉前 正志 | 32 | |
閉回路粉砕システムにおける実質的処理量推算法 | 佐藤 光彦, 横山 豊和 | 42 | |
吊り下げ式付着力測定機による粉体層の破断試験 | 藤井 謙治, 彼谷 憲美, 浦山 清, 横山 藤平 | 46 | |
ロータリフィーダの洩れ空気 | 児玉 典夫 | 52 | |
凝集沈殿式廃水処理システムとスラリー処理 | 矢野 武夫, 荒谷 敏朗 | 55 | |
ウスの話 | 沢畠 恭 | 70 | |
粉体と環境汚染 | 東畑平一郎 | 72 | |
副生石膏の特性と利用 | 高坂 彬夫 | 78 | |
オーストラリアの粉体工学 | 神保 元二 | 88 | |
こなやの集合体 | 田中 達夫 | 94 | |
微粉体を対象とした試作連続凍結乾燥機 | 横山 藤平, 豊立 勝二, 溝口 健二, 中井 利明, 栗田 秀則, 原田 雅恒 | 95 | |
超微粉域のための高速ミクロンセパレータ | 第二事業本部 | 101 | |
ホソカワ層流BCユニットについて | 環境事業部 | 103 | |
テクノロジィ・トランスファーについて | 矢野 武夫 | 24 | 3 |
高速型衝撃紛砕機による粉砕混合 | 寺下敬次郎, 矢野 武夫, 森 一徳, 橋本 正雄 | 4 | |
閉回路ボールミルにおける粉砕媒体最適充てん率 | 小沼 栄一 | 13 | |
付着性粒体のYield Locus測定とホッパーの最小出口寸法の決定 | 綱川 浩 | 17 | |
粉粒体層の一面剪断試験 | 宮南 啓, 寺下敬次郎 | 22 | |
サイロ内の懸垂棒に働く粉粒体のまさつ力 | 綱川 浩, 荒川 誠司 | 33 | |
移動層塔壁での粉粒体の剪断応力特性 | 油谷 暢悦, 上松 一則 | 38 | |
粉体のタッピング圧密について | 和田 憲造, 中富 美鈴, 早野 延男, 上滝 具貞 | 46 | |
振動ホッパーからの粉体の流出 | 川合 誠一, 池原 和樹, 道井 啓右 | 52 | |
オリフィスからの粒子群の排出特性─空気圧が背圧として作用する場合─ | 田中 勇武, 杉 正浩, 石蔵 利文, 篠原 久 | 60 | |
エキスパンドメタルの分級性能 | 大島 敏男, 廣田 満昭, 田中 正男 | 67 | |
カスケード・インバクターの設計法に関する一考察 | 奥田 聰, 山下 治寿 | 72 | |
製薬工業における造粒 | 杉原 正泰, 大倉 輝明 | 78 | |
湿式球形造粒法によるワックス製剤の調製 | 竹中 英雄, 川島 嘉明, 森 晴美 | 88 | |
薬学における圧縮関連研究 | 金庭 延慶, 今川 歓二 | 94 | |
粒子の帯電 | 増田 弘昭 | 104 | |
アヘマを見て | 彼谷 憲美 | 115 | |
天然ゼオライトの特性と利用 | 高坂 彬夫 | 120 | |
バグフィルターの払落し | 椿 淳一郎 | 130 | |
低温粉砕による抹茶製造 | 豊立 勝二 | 139 | |
標準粉体の紹介(再録) | 山下 憲一 | 142 | |
ホソカワ/ミクロン スーパーセパレータMSS型 | 細川粉体工学研究所 | 150 | |
ホソカワ/ミクロン コヒテスタ | 細川粉体工学研究所 | 154 | |
ホソカワ/フィツツ テルソネータ | (株)細川鉄工所 | 156 | |
フルイドベッドドライヤ | (株)細川鉄工所 | 156 | |
マラクセータ | (株)細川鉄工所 | 156 | |
本誌25号に寄せて | 中川 有三 | 25 | 2 |
粉体工学に関する講演討論会開催さる | 3 | ||
セメントクリンカ粉砕用閉回路チューブミル系の空気冷却に関する検討 | 小沼 栄一, 橘 時哉 | 4 | |
一面剪断試験による内部摩擦係数と剪断付着力 | 寺下敬次郎, 宮南 啓, 間嶋 雅資 | 14 | |
圧縮粉体成形物の剪断試験法の提案─剪断力に及ぼす圧縮時の2,3の因子及び滑沢剤の添加濃度の影響 | 松田 芳久, 中川 桂子, 谷 咲子 | 21 | |
連続式流動層による石膏粒子のか焼に関する実験的研究 | 田中 勇武, 内田 正義, 篠原 久 | 28 | |
微細粉炭の気体管路輸送 | 岩淵 可浩 | 34 | |
分級性能の検討と粉体層の引張り試験─その応用の試み─ | 藤井 謙二, 横山 藤平 | 48 | |
幅広い粉体測定のニーズにこたえる測定室 | 細川粉体工学研究所 | 53 | |
環境アセスメントの実例─火力発電所の建設に関するアセスメント─ | 若林嘉一郎 | 56 | |
粉体粒子の幾何学形状のフーリェ解析 | 後藤 圭司 | 65 | |
マイクロコンピュータと粉体の粒度測定 | 高坂 彬夫 | 74 | |
お粗末な和製英語 | 篠原 邦夫 | 88 | |
噴霧造粒法によるマイクロカプセル法─噴霧乾燥法をめぐる最近の話題 | 川嶋 嘉明, 林 山陽, 竹中 英雄 | 89 | |
欧州粉体工学シンポジウム1980に参加して | 横山 豊和 | 98 | |
ホソカワ/フィッツ フィッツミル | ホソカワミクロン(株) | 104 | |
拡がりゆくホソカワ/ミクロンNXミキサの用途 | ホソカワミクロン(株) | 107 | |
粉体工学揺籃の時代は終った | 細川 益男 | 26 | 2 |
温故知新,以為師 | 矢野 武夫 | 3 | |
“粉と泥”─粉砕誌への希望 | 吉岡 直哉 | 4 | |
リボン羽根型粉粒体混合機の起動トルクについて | 佐藤 宗武 | 6 | |
板谷産ゼオライトおよび合成ゼオライトの窒素選択吸着による富酸素空気の製造 | 高坂 彬夫, 松田 良弘 | 12 | |
振動中における粉体の充てんおよび流動特性並びに添加剤を利用した流動性の改善に関する最近の研究動向 | 湯浅 泰伸, 山城 光雄 | 19 | |
POWDER & SOLIDS'81に参加して | 藤井 謙治 | 31 | |
(総論)粉砕・分級プロセス | 神保 元二 | 33 | |
(総論)乾燥プロセス | 吉田 哲夫 | 39 | |
(総論)粉粒体混合プロセス | 矢野 武夫 | 45 | |
(総論)集じんプロセス技術の現状と将来 | 井伊谷鋼一 | 50 | |
(総論)粉粒体ハンドリングの現状と課題 | 狩野 武 | 54 | |
粉砕機 | 61 | ||
ホソカワ/ミクロン アイスクラッシャ | 63 | ||
ホソカワ/ミクロン ハンマミル,ハンマブレーカ | 65 | ||
ホソカワ/フィッツ フィッツミル | 68 | ||
ホソカワ/ミクロン フェザミル | 71 | ||
リーツ ラバーチョッパ | 74 | ||
ホソカワ/ミクロン ビクトリミル | 77 | ||
ホソカワ/ミクロン ファインビクトリミル | 80 | ||
ホソカワ/マイクロ パルベライザ | 84 | ||
ホソカワ/マイクロ サンプルミル | 86 | ||
ホソカワ/マイクロ バンタムミル | 87 | ||
ホソカワ/ミクロン ファインパルベライザ | 88 | ||
ホソカワ/マイクロ ACMパルベライザ | 91 | ||
ホソカワ/マイクロ アトマイザ | 95 | ||
ホソカワ/ミクロン スーパーミクロンミル | 97 | ||
ホソカワ/ミクロン ファインミクロンミル | 104 | ||
ホソカワ/ミクロン ミクロンジェット | 106 | ||
ダイガス/ホソカワ リンレックスミル | 108 | ||
ホソカワ/ミクロン デイスパミル | 111 | ||
リーツディスインテグレータ | 113 | ||
分級機 | 117 | ||
ホソカワ/ミクロン ミクロンセパレータ | 118 | ||
ホソカワ/ミクロン スーパーセパレータ | 125 | ||
乾燥機 | 130 | ||
ホソカワ/ミクロン ミクロンドライヤ | 131 | ||
ホソカワ/フィツツ フルイドベッドドライヤ | 137 | ||
ホソカワ/ミクロン エスカレートドライヤ | 140 | ||
ホソカワ/ビーペックス ソリッドエア | 142 | ||
ホソカワ/ビーペックトーラスディスク | 146 | ||
ホソカワ/ミクロン ミクロンミキサ(リアクタ)NXV型 | 149 | ||
リーツ サーマスクリュー | 152 | ||
混合機 | 154 | ||
ホソカワ/ミクロン ミクロンミキサ(リアクタ) | 155 | ||
ホソカワ/ビーペックス タービュライザ | 163 | ||
ホソカワ/ビーペックス 1)ポンプレンダ | 165 | ||
ホソカワ/ミクロン ランミックスシステム | 167 | ||
造粒機 | 169 | ||
ホソカワ/フィッツ テルソネータ | 172 | ||
集塵装置 | 175 | ||
ホソカワ/マイクロ パルスエアー | 176 | ||
ホソカワ/トリット 小型集塵機 | 183 | ||
ホソカワ/マイクロ エレクトロフィル | 188 | ||
湿式集塵機 | 192 | ||
ホソカワ/タケダ活性炭脱臭塔 | 199 | ||
クリーンルーム | 200 | ||
バイオクリーンルーム精密空調 システムとその関連機器 | 200 | ||
ハンドリング装置 | 224 | ||
ホソカワ/ミクロン エアーコンベヤ | 225 | ||
ホソカワ/ミクロン 高濃度空気輸送装置 | 229 | ||
ホソカワ/クインケンベルグ ディスクエレベータ | 231 | ||
ホソカワ/パイプラ ライブピンスクリュフィーダ | 233 | ||
ホソカワ/パイプラ ヘビィデュティフィーダ | 236 | ||
ホソカワ/マイクロ ロータリーバルブ | 240 | ||
ホソカワ/ミクロン フロートロン | 242 | ||
ホソカワ/ミクロン フローメトロン | 245 | ||
ホソカワ/パイプラ ビンアクチーベータ | 247 | ||
測定機 | 252 | ||
ホソカワ/ミクロン パウダテスタ | 253 | ||
ホソカワ/ミクロン コヒテスタ | 255 | ||
ホソカワ/ミクロン カラコーダ | 257 | ||
ホソカワ/ミクロン ミクロン ウォシーブ | 258 | ||
その他の装置および機械 | 259 | ||
(システム)粉体処理プラントのシステム例 | 261 | ||
中川会長のあとを受けて | 吉田 哲夫 | 27 | 2 |
第16回粉体工学に関する講演討論会の開催 | 3 | ||
窒化ケイ素の粉砕処理と結晶構造の乱れ | 桑原 好孝, 鈴木 和夫 | 4 | |
摩擦帯電によるプラスチック類の種別選別装置の試作 | 中島 耀二, 田中 達夫 | 4 | |
粉体の空間率および安息角におよぼす湿度の影響 | 藤原 英二, 鈴木 道隆, 広田 満昭, 大島 敏男 | 11 | |
湿潤粉体の混合操作における混練状態の評価 | 寺下敬次郎, 塚口 英世, 木村 照雄, 神家 規寿, 宮南 啓 | 14 | |
部分分級効率の新しい測定法 | 菅沼 彰 | 16 | |
中国での二週間 | 寺下敬次郎 | 21 | |
ブロータンク内の粒子運動に及ぼすノズル,挿入物および空隙率の影響 | 富田 侑嗣, 槙本 茂 | 22 | |
セファレキシン結晶の吸湿性 | 金庭 延慶, 大塚 誠 | 26 | |
貯槽容器からの粉体の流出を促進する空気圧および妨害する付着力に関する最近の研究例 | 湯浅 泰伸, 山城 光雄 | 34 | |
光透過法による微粉体の粒度分布測定の進歩 | 高坂 彬夫 | 42 | |
新材料と粉体特性 | 荒川 正文 | 54 | |
ニューセラミックスについて | 作花 済夫 | 65 | |
高分子複合材料の現状 | 井本 三郎 | 74 | |
クリーンルーム・バイオクリーンルームの計画について | 環境事業部 | 81 | |
アヘマ'82に参加して | 横山 豊和 | 89 | |
ホソカワミクロン ミクロンジェット | 東京事業本部 | 93 | |
マイクロトラックによる粒度分布測定 | 南 孝和 | 98 | |
PET連続式固相重合システムについて | 大阪事業本部 | 102 | |
粉体工学の歩みと国際交流について | 井伊谷鋼一 | 28 | 2 |
第17回粉体工学に関する講演討論会開催される | 3 | ||
摩擦帯電によるプラスチック類の種別選別装置の条件 | 中島 耀二, 田中 達夫 | 4 | |
湿潤粉体の混合操作における混練状態の評価 | 寺下敬次郎, 塚口 英世, 木村 照男, 神家 規寿, 宮南 啓 | 14 | |
ブロータンク内の粒子運動に及ぼすノズル,挿入物および空隙率の影響 | 富田 侑嗣, 槙本 茂 | 22 | |
空気輸送における固体粒子の平均速度の計算式 | 森川 敬信 | 29 | |
粒子のランダム充填と配位数 | 吉本 啓, 後藤 圭司 | 32 | |
異方性粉体の粉砕特性と砕製物の評価に関する基礎的検討 | 横山 藤平, 山口 期行, 荒川 正文, 井本 三郎, 林 克巳 | 36 | |
秋田大学鉱山学部物性工学講座の開設について | 牧野 和孝 | 41 | |
セメント用ボールミルにおける粉砕媒体径の影響 | 小沼 栄一, 梅木 健二 | 44 | |
米国微粒子学会太平洋地域会談に出席して | 横山 豊和 | 54 | |
粉粒体の比表面積測定技術 | 高坂 彬夫 | 58 | |
粉の細かさと粉の化学的性質 | 荒川 正文 | 70 | |
粉砕操作による超微粉の生成と応用へのアプローチ | 横山 藤平 | 76 | |
超微粉の凝集と分級効率 | 菅沼 彰 | 82 | |
超微粉の分級 | 奥田 聰 | 85 | |
サブミクロン粒子の分離 | 江見 準 | 93 | |
クリーンルームの実際 | 大熊 芳郎 | 104 | |
ホソカワミクロン ミクロン バーテックミルについて | 東京事業本部 | 127 | |
クリーンルーム塵埃集中連続監視管理システム, ポータブル塵埃計,発信機内蔵微差庄計 | 環境事業部 | 130 | |
微粉末用真空圧縮充填システムについて | 細川粉器サービス㈱, ホソカワ東京機器サービス(株) | 134 | |
沈降式自動粒度分布測定装置 ホソカワミクロン セジメンビュータ | 細川粉体工学研究所 | 136 | |
ホソカワミクロン ミクロンチェッカ | 細川粉体工学研究所 | 139 | |
ホソカワミクロン 金属微粒子発生装置 | 細川粉体工学研究所 | 140 | |
雑感─粉体技術の教育と研究 | 青木 隆一 | 29 | 2 |
第18回粉体工学に関する講演討論会開く | 3 | ||
窒化ケイ素粉体の微粉砕とメカノケミストリ | 菅野 善則 | 4 | |
空気により排出される貯槽装置における粉体の残留 | 内海 良治 | 9 | |
流動層燃焼装置の流動・燃焼特性─律速段階の簡易判別─ | 田中 勇武 | 15 | |
遠心バランス法による粒度分布測定 | 荒川 正文, 下村 玄, 今村 晃, 矢沢 尚彦, 彼谷 憲美, 北井 宏美 | 21 | |
溶融硫黄の固化形態と機械的強度の関係 | 関口 勲, 中田 宏志 | 28 | |
空気輸送における分散密度 | 森川 敬信 | 38 | |
有機体粉の付着力におよぼす温度の影響 | 壇上 和美, 飯田耕太郎, 砂田 久一, 大塚 昭信 | 41 | |
電気集じん装置設計へのコヒテスタの応用 | 牧野 和孝, 山田 昌治, 河原 正佳, 倉光鋼太郎 | 48 | |
回転容器内粉粒体の偏折挙動とその対処について─連続式回転円筒及び円錐型容器の場合─ | 杉本 益規 | 53 | |
パルスジェット払い落とし式バッグフィルタによる集塵および洗浄効果についての研究 | 横山 豊和 | 66 | |
副生芒硝の特性と利用 | 高坂 彬夫 | 76 | |
粒状物質の形状分離 | 古内 正美, 後藤 圭司, J. K. Beddow | 84 | |
多成分粒度系粉体層の空間率予測 | 大内山紀男, 田中 達夫 | 94 | |
粉体の力学的挙動に及ぼす助剤,添加剤の効果と機械的操作への応用 | 内藤 牧男, 神保 元二 | 104 | |
粉体を取扱う現称と理論の接点テーマ1:粉はどこまで細かくできるか粉砕で粉はどこまで細かくできるか | 桑原 好孝, 菅野 善則, 鈴木 和夫 | 115 | |
湿式遠心法による微細粒子の分級 | 田中善之助 | 119 | |
閉回路粉砕の現場での実際 | 小沼 栄一 | 121 | |
テーマ2:サブミクロン粒子の物性をいかに測定するかサブミクロン粒子粒度測定の問題と展望 | 荒川 正文 | 126 | |
粒度測定はどこまで可能か | 向阪 保雄 | 132 | |
サブミクロン粒子の粒度測定について | 神保 元二 | 137 | |
ホソカワミクロン ミクロンサーモプロセッサ | 東京事業本部 | 144 | |
ホソカワ/ナウタ フルイドベッドプロセッサ | 東京事業本部 | 148 | |
ホソカワミクロン ロータリバルブ | ホソカワ東京機器サービス(株) | 152 | |
粉体技術と国際水平展開 | 細川 益男 | 30 | 2 |
微細砕された種々のSi3N4粉体の特性 | 菅野 善則 | 4 | |
ガス庄勾配を利用した粉体かさ密度の制御 | A. G. McLean, 菅沼 彰, 松本 幹治, 青木 隆一 | 10 | |
ホソカワミクロンミニテーブルフィーダ(MTF-1)の特性 | 水井 克也 | 15 | |
傾斜回転円板による異形粒子の分離実験 | 篠原 邦夫, 松岡 英司 | 21 | |
二次元ホッパーにおける流動時の空気圧およびかさ密度の分布 | 竹下 武成, 渡辺 始, 渥美 邦夫 | 27 | |
粉体流量の計測 | 増田 弘昭 | 31 | |
世界の粉体工学(工業)の現状アメリカにおける固体混合の最近の動向 | L. T. Fan, Yi-ming Chen, F. S. Lai | 36 | |
粒子のキヤクタリゼ-ション─丸い世界の不規則粒子─ | B. Scarleff | 41 | |
サイクロン,湿式スクラバ,→濾過集塵機の環状 | F. Loffler, J. Sievert | 49 | |
東ドイツにおける粉体工学 | H. Schubert | 62 | |
タイにおける粉体工学の役割 | W. Tanthapanichakoon | 70 | |
韓国粉体工業技術の現況 | 姜錫 浩, 崔 植 | 73 | |
最近の粉砕技術 | 井上外志雄 | 81 | |
空気輸送におけるわが国の現状 | 森川 敬信 | 93 | |
気固系流動層の流動特性と粉体物性 | 山崎 量平 | 99 | |
ホソカワミクロン アクアマイザ | 研究開発本部 | 101 | |
貯槽のOverpressureについて | 森山 龍一 | 109 | |
国内における粉体力学物性測定に関する最近の研究 | 大島 敏男 | 116 | |
無機物とポリマーの粉砕におけるメカノケミカル現象の相似と対応 | 久保輝一郎 | 127 | |
ホソカワミクロン ファインシャープセパレータ | 東京事業本部 | 142 | |
ホソカワ/ソノダイン パルスコンパッション ドライイングシステム | 大阪事業本部 | 146 | |
圧力(室力,ダクト圧)制御装置 | 環境事業部 | 149 | |
ホソカワミクロン ラボミキサ(LV-0) | 細川粉体工学研究所 | 152 | |
第19回粉体工学に関する講演討論会から | 153 | ||
粉体工学から粉体学へ | 宮南 啓 | 2 | |
ケイ化カルシウム粉じん雲の爆発圧力について | 熙帆, 閣 金城 | 4 | |
新しく開発した浸透速度測定装置について | 小石 真純, 北井 宏美, 彼谷 憲美, 横山 藤平 | 11 | |
粉体の表面改質 | 小石 真純 | 15 | |
西ドイツにおける空気輸送の講習会 | 森川 敬信 | 20 | |
ガイジンのいない国に暮らして | 椿 淳一郎 | 23 | |
第20回粉体工学に関する講演討論会 | 編集部 | 27 | |
粉粒体の帯電量測定法 | 山本 英夫 | 28 | |
微粒子の帯電量分布測定装置(E-SPART ANALYZER)の開発について | 横山 豊和 | 36 | |
回転円板型連続粒子形状分離装置の試作と分離特性 | 杉本 益規 | 40 | |
傾斜回転円筒による粒状物質の形状分離 | 古内 正美, 後藤 圭司 | 50 | |
微粉砕の可能性とその限界─最近の微粉砕研究の動向─ | 神保 元二 | 56 | |
オングミルによる粉砕と粒子設計への応用 | 浦山 清, 吉村 睦雄, 横山 藤平 | 66 | |
ラトガース大学薬学部と第1回米国製剤学会 | 寺下敬次郎 | 70 | |
微細体材料の活性と反応性の指標 | 仙名 保 | 76 | |
技術社会世紀末考─黄金の日々は久しからずや─ | 外山 茂樹 | 85 | |
天然ゼオライトに関する研究開発および応用の現状 | 高坂 彬夫 | 90 | |
ホソカワ/ゲリカ ニブラ | 研究開発本部 | 104 | |
ホソカワ/ゲリカ マイクロフィーダ | 研究開発本部 | 107 | |
ホソカワ/マイクロ マイクロPSA | 研究開発本部 | 110 | |
粉体と粒子 | 向阪 保雄 | 32 | 2 |
ガラス粒子の摩砕に関する形態学的研究 | 柴田 俊春, 森久保道生, 山口 賢治 | 4 | |
転動ボールミルによる石灰石粉末の微粉砕─長時間密閉粉砕における初期含水率の影響─ | 菅沼 彰, 中村 重行, 浜田 俊孝 | 12 | |
粉塵の凝集状態がサイクロン集塵効率へおよぼす影響 | 山本 英夫, 菅沼 彰 | 19 | |
楕円形粒子の画像分割による粒子計算誤差 | 篠原 邦夫, 鈴木 啓之 | 25 | |
粉体破壊包絡線推算法のバグフィルタへの適用例から─粉体層崩壊モデルのセラミックス,電子産業への展開─ | 牧野 和孝, 倉光鋼太郎, 松本 英樹, 大滝 敏弘, 真壁 晃 | 33 | |
固体粒子のプラグ輸送について | 森川 敬信 | 38 | |
固一気系連続式噴流層からの小粒子の飛び出し速度の一試算─フリーボード領域の粒子輸送機構に基づく─ | 石蔵 利文, 篠原 久 | 42 | |
単条スリットからの粉粒体の流出 | 八尋 隆道 | 49 | |
微粉体の粒度分布および比表面積測定技術 | 高坂 彬夫 | 54 | |
液相法による超微粉の製造 | 平野 眞一 | 64 | |
第21回粉体工学に関する講演討論会 | 編集部 | 68 | |
気相法による超微粉の製造 | 墻内 千尋 | 69 | |
メカノフュージョンシステムとその応用 | 横山 藤平, 浦山 清, 内藤 牧男, 加藤 正史 | 78 | |
EST-1による複写機用トナーの帯電量分布測定 | 北畠 保男 | 86 | |
微粉体の混練とその応用 | 宮南 啓, 寺下敬次郎 | 93 | |
粉体の高機能化と表面改質 | 本田 宏隆, 小石 真純 | 98 | |
微生物細胞の破砕 | 松本 幹治 | 109 | |
粒子分散系の導電率と形状測定 | 古内 正美, 後藤 圭司 | 116 | |
JISZ8901試験用ダストの特性 | 山下 憲一 | 123 | |
ホソカワミクロン オングミルメカノフュージョンシステム | 研究開発本部 | 133 | |
ホソカワミクロン ミクロンセパレータエクセレント | 東京事業本部 | 138 | |
ACMパルベライザセラミックス型 | 研究開発本部 | 141 | |
ホソカワミクロン イースパートアナライザ | 生産本部 | 144 | |
クリーンルーム用塵埃(発塵量)測定装置 クリーンルーム用気流可視化装置 | 環境事業部 | 148 | |
粉砕33号によせて | 吉岡 直哉 | 33 | 2 |
サブミクロン粒子の減圧分級 | 山本 英夫, 町田 雅志, 菅沼 彰 | 4 | |
粒径と粒形─フーリェ系数を採用した粒子特徴の考察 | 柴田 俊春, 仲山 伸二, 山口 賢治 | 9 | |
焼結製品の均質性におよぼす粉体成形体の影響 | 原田 寧, 倉光鋼太郎, 村上 恭子, 牧野 和孝 | 17 | |
空気輸送における急拡損失 | 富田 侑嗣, 田代 博之 | 24 | |
数種の医薬品結晶性粉体の多形調製法 | 金庭 延慶, 大塚 誠, 山口 哲夫, 林 哲男, 林 健児, 松本 崇弘, 渉 信敏, 梅沢 修 | 30 | |
空気輸送の効率 | 森川 敬信, 杉田 尚弘 | 42 | |
デルフト滞在記 | 森 康雄 | 47 | |
空気輸送の数値シミュレーション | 辻 裕 | 52 | |
複合粒子とその応用例(作成技術) | 荒川 正文 | 60 | |
複合粒子の特性評価 | 内藤 牧男, 彼谷 憲美 | 66 | |
複合化技術におけるメカノケミカル現象 | 仙名 保 | 72 | |
傾斜組成制御による焼結材料の複合機能化 | 渡辺 龍三 | 76 | |
金属瀞のメカノフュージョン処理による効果 | 丹野 浩一 | 81 | |
メカノフュージョンの応用 | 横山 藤平 | 88 | |
板谷粘土の精製および特性とその利用 | 高坂 彬夫 | 96 | |
自動サンプル採取装置─オートマチックサンプラ─ | インターナショナル事業部 | 107 | |
ACMパルベライザ | 東京事業本部 | 107 | |
浸透速度測定装置 ペネトアナライザ | 研究開発本部 | 113 | |
ある蹉跌の話 | 荒川 正文 | 34 | 2 |
転動ボールミルによる石灰石粉末の微粉砕─粉砕途上における空気中の水分収着の影響─ | 菅沼 彰, 藤井 泰久, 濱田 俊孝 | 4 | |
分離した複数球形粒子のビデオ計測による粒度分布測定 | 篠原 邦夫, 石原 透 | 10 | |
粉体間固相反応モデルにおける接触“点”の有効厚み | 玉軍, 田中 通夫, 清水 晃 | 19 | |
凹凸輪郭粒子の形状解析 | 柴田 俊春, 相田 敏春, 明 一郎, 山口 賢治 | 25 | |
ホッパーの重量制御─セルフチューニングコントローラの適用─ | 和田 憲造, 戎井 昌英, 早野 延男 | 33 | |
超微粉砕の評価と規格化 | 神田 良照 | 39 | |
固体有機化合物の自動酸化のアレニウス・パラメータについて | 梁 華, 田中 達夫 | 42 | |
第23回粉体工学に関する講演討論会 | 編集部 | 48 | |
粉体の表面改質による粒子設計と粒子界面制御 | 木田 宏隆, 小石 真純 | 49 | |
ガルバマゼピン結晶多形の溶解挙動(2)─溶解度,溶解速度測定と溶解熱,溶出熱,転移熱,転移温度, 溶解の活性化エネルギー | 金庭 延慶, 渉 信敏, 大塚 誠, 市川 順一, 山口 哲夫, 林 健児, 梅沢 修, 川上かつみ, 浅海 博子, 鷲見 正宏 | 56 | |
低速高濃度空気輸送 | 森川 敬信 | 66 | |
磁性流体中の粒子配列構造について | 増馬 慶孝, 古内 正美, 後藤 圭司 | 72 | |
コスタリカ出張記 | 花市 敬正 | 77 | |
クロマトグラフィー技術の粒度分布測定への応用─FFF法とHDC法─ | 森 康維 | 80 | |
粉粒体設計における熱物理学 | 牧野 孝和, 北島 正裕, 野中 元 | 92 | |
新素材製造プロセスにおける粉体工学メカノフュージョンの新素材開発への応用─超電導材料,金属,セラミックス複合素材など─ | 内藤 牧男, 吉川 雅浩 | 107 | |
アモルファス固相からの結晶性微粒子の生成とその応用 | 小久保 正 | 117 | |
メカニカルアロイングによるアモルファス粉の形成過程 | 水谷字一郎 | 123 | |
流動層による複合粒子の製造 | 堀尾 正靭, 塚田まゆみ | 134 | |
〈製品・新製品・事業紹介,技術ニュース〉ホソカワミクロンの分級機シリーズ化を推進 | 粉体システム事業本部 | 150 | |
ホソカワミクロンの分級機シリーズ化を推進 | 粉体システム事業本部 | 150 | |
メカノフュージョン技術による高温超電導体用 超微粒子加工システム | 粉体工学研究所 | 152 | |
不可能を可能にする新しい瞬間真空乾燥システム “クラックス・システム”について | 前川 義裕 | 154 | |
ALPINEインフレーションフイルムテスト装置について | プラスチック事業部 | 160 | |
粉体技術と粉体工学 | 大島 敏男 | 35 | 2 |
メカノケミカル反応を利用したSnO2-Sb2O3系半導性徴粒子の調製 | 塩見 治久, 中村 雅彦, 木村 隆俊 | 4 | |
LDVによる粒子の微小振動の検出法─微粒子の粒径と帯電量の測定を目的にして─ | 中島 耀二, 佐藤 孝 | 11 | |
高速回転攪拌翼による寒水石の微粉砕─攪拌翼形状と粉砕助剤の効果─ | 齋藤 文良, 上和野満雄 | 21 | |
“クラックス・システム”超微粉製造及び粒子表面処理への応用について | 前川 義裕 | 32 | |
減圧下での遠心力分級 | 青木 功, 松山 卓蔵 | 39 | |
発表論文数から見た,各国の空気輸送の研究活動の比較 | 森川 敬信 | 45 | |
E-SPARTアナライザによる帯電量測定に及ぼす空気吸引量と印加電圧の影響 | 彼谷 憲美, 辻本 広行 | 48 | |
多孔性煤体内の有効物質移動係数推定─格子モデルによるアプローチ─ | 今駒 博信, 岡崎 守男, N. A. Vrettos | 55 | |
媒体ミルによる液中粉砕とそれに伴う諸現象 | 横山 豊和, 神保 元二 | 72 | |
新素材製造プロセスにおける粉体工学微粒子の機械的複合化プロセスにおけるメカノケミカル現象 | 仙名 保 | 83 | |
メカノフュージョンの新素材開発への応用─その機能と適用─ | 横山 藤平 | 91 | |
超電導材料製造における粉体工学 | 淡野 正信 | 97 | |
電子写真トナーにおける粉体工学 | 轡田 昇 | 109 | |
粉体複合化におけるマイクロカプセル化技術 | 中原 佳子 | 134 | |
グルコマンナンの特性とその利用 | 高坂 彬夫 | 140 | |
高圧縮ローラーミル・エコプレックスによる微粉砕 | 豊立 勝二 | 146 | |
クリーンラックユニット | 環境システム事業本部 | 152 | |
粉子系工学 | 増田 弘昭 | 36 | 2 |
高重力および低重力下における転動ボールミルのボール運動のモデルシミュレーション | 橋本 等, 渡辺 龍三 | 4 | |
難溶性医薬品の乾式粉砕による微粒子生成 | 池川 昭子, 吉野 鋭治 | 12 | |
噴霧熱分解法によるビスマス系酸化物超伝導微粒子の焼結特性 | 奥山喜久夫, 島田 学, 峠 登, 足立 元明 | 20 | |
各種酸化物粒子の無機イオンによる表面改質 | 向井田健一, 佐藤 守之, 飯島 晶子, 安藤 秀夫, 安保 信之 | 30 | |
ミクロデキストリン包接体化合物の生成に及ぼす粉体ロール混合効果 | 野澤 靖夫, 岸本 英之, 武田 倫世 | 37 | |
バブルを応用した微粉末製造法 | 落合 鐘一, 上野 學 | 45 | |
粉砕による微粒子,超微粒子製造の考え方 | 神田 良照 | 49 | |
鉄鉱石焼結プロセスにおける砕成物粒圧制御の現状と関連する最近の研究 | 葛西 栄輝, 齋藤 文良 | 64 | |
粉砕と地球環境 | 外山 茂樹 | 73 | |
カーボンブラックの高濃度空気輸送 | 森川 敬信 | 77 | |
最近の空気輸送研究の理論的動向 | 富田 侑嗣, 李 輝 | 81 | |
カスケードインパクターのデータ処理 | 吉田 英人 | 90 | |
乾燥操作の基礎理論(Ⅰ) | 桐栄 良三 | 95 | |
生活性物質の制御放出 | 東條 角治 | 120 | |
液相凝集微粒子の分散手法 | 東谷 公 | 124 | |
電子写真用トナーにおける粉体工学(Ⅱ)─最近の電子写真用トナーの帯電性─ | 轡田 昇 | 133 | |
欧米見聞録・見たまま・感じたまま | 丹野 浩 | 146 | |
微粉砕における高性能化粉砕におけるエネルギー効率の考え方 | 神保 元二 | 150 | |
粉砕限界に関する一考察 | 桑原 好孝 | 159 | |
湿式粉砕操作にともなう諸現象 | 横山 豊和 | 165 | |
ナノパウダープロセスにおける超微粉砕 | 釘官 公一 | 177 | |
新しくホソカワミクロングループに加わったピーペックス社 の製品について | 粉体システム事業部 | 181 | |
第25回粉体工学に関する講演討論会 | 編集部 | 191 | |
環境集塵用新製品,新技術紹介 | 環境システム事業部 | 192 | |
粉体特性測定装置 パウダテスタPT-N型 | 粉体工学研究所 | 193 | |
ホソカワ防虫,防塵システム | 環境システム事業部 | 198 | |
ローリングストーン | 辻 裕 | 37 | 2 |
二次元逆円錐型移動層における粒子速度分布の測定 | 篠原 邦夫, 村瀬 利英 | 4 | |
噴流層エアーフィルターの性能とメカニズム | 宇敷 健一, 佐藤 輝幸, 三木 裕貴, 太田 洋, 江口 彌 | 12 | |
粉体の無電解メッキ | 廣田 満昭, 鈴木 道隆, 大島 敏男, 栗山 靖隆 | 22 | |
管径をステップ状に拡大させる空気輸送管 | 森川 敬信 | 28 | |
1次元および2次元粒子ランダム分散系の空間構造 | 後藤 圭司 | 31 | |
混合粉砕の効果と工学的利用法 | 齋藤 文良, 柳 鏑鎮 | 37 | |
乾燥操作の基礎理論(Ⅱ) | 桐栄 良三 | 46 | |
シミュレーションの粉体技術への応用ここまできた粉粒体シミュレーション─アニメーションで見る粉粒体流動現象─ | 辻 裕 | 70 | |
集塵における計算機シミュレーションの応用 | 吉田 英人 | 79 | |
粉体成形への計算機シミュレーションの応用 | 島 進 | 88 | |
第26回粉体工学に関する講演討論会 | 94 | ||
粉砕におけるシミュレーションの応用 | 横山 豊和 | 95 | |
粉体層の吸音特性と分布定数回路を用いたシミュレーション | 奥平 有三 | 105 | |
つくば粉体技術開発センター | 東京粉体システム事業部 | 111 | |
江戸期鉱山で使われた粉砕道具─砕女石について─ | 鶴田 栄一 | 115 | |
線爆発法による金属およびセラミック微粒子の作製 | 伊藤 晋, 馬越 幹男 | 124 | |
半湿式造粒機「ギアベレタイザー」 | ビーペックスプロジェクト | 136 | |
連続式混合,混練造粒機「エクストルード・オー・ミックス」 乾式造粒機「ファーマパクター」 乾式造粒機「コンパクター」 流動乾燥造粒機ラボタイプ | 粉体工学研究所 | 141 | |
粒子帯電量分布測定装置の改良について | 粉体工学研究所 | 147 | |
高清浄脱臭装置 ホソカワハイクリーンユニット | 空調システム部 | 151 | |
高性能ミスト捕集機 ミストロンコレクター | 技術開発部 | 157 | |
ホソカワミクロン 低騒音型実験室用バンタムミル(AP-BL) | 技術開発部 | 159 | |
公益財団周辺の話題 | 吉岡 直哉 | 38 | 2 |
ろ過機構および細孔内拡散機構を利用した傾斜組成体の作製 | 森 英利, 桜井 幸夫, 中村 正秋, 外山 茂樹 | 4 | |
粒体の供給方法と空隙率特性 | 森山 龍一, 大隅 淳二 | 15 | |
強力な音場によるエーロゾル分散相 | 小室 弥栄, 中島 耀二 | 21 | |
多機能型流動造粒機アグロマスタの計測制御技術 | 辻本 広行, 横山 豊和 | 30 | |
造粒と粒子設計造粒のシミュレーションとモデル実験 | 砂田 久一 | 41 | |
造粒技術の体系化に伴う装置・操作上の諸問題 | 関口 勲 | 45 | |
湿式(液中)造粒による粒子問題 | 川島 嘉明 | 56 | |
粉体技術連峰の一つとしての造粒技術 | 横山 豊和, 辻本 広行 | 67 | |
粉体層圧縮・引張強度自動計測システムアグロボット(AGGROBOT) | 辻本 広行, 井上 義之, 横山 豊和 | 74 | |
粉体塗装用定量供給機の開発 | 粉体工学研究所 | 81 | |
ファイントロンFT型 | 技術開発グループ | 84 | |
サイクロネータCYN型 | 技術術開発グループ | 88 | |
コンテナアクチベータ | 技術開発グループ | 90 | |
IFPRIの近況報告 | 横山 豊和 | 96 | |
「粉砕」誌を前にして粉砕を想う | 桑原 好孝 | 39 | 2 |
粒子充填体における構成粒子の粒子径と細孔径との関係 | 向井田健一, 勝又 弘治, 平野 博人 | 4 | |
機能性複合材料設計における混合・混練・分散状態の評価と機能 | 寺下敬次郎, 宮南 啓 | 12 | |
メカノケミストリーと素材工学 | 齋藤 文良 | 24 | |
電解・振動凝集実験に関連した微粒子の計測技術 | 中島 耀二 | 39 | |
粉体粒子と平面間の付着力に関する研究 | 飯田耕太郎 | 51 | |
セラミック粉末成形における凝集粒子の役割とその評価 | 高橋 実 | 62 | |
粒子の衝突帯電機構─電荷緩和を考慮する新しい帯電モデルについて | 松山 達, 山本 英夫 | 73 | |
粉体プロセスのオンライン計測粉体プロセスにおけるリアルタイム計測技術の進歩 | 宮南 啓 | 83 | |
静電気を利用した新しい粉体流量計測法 | 松坂 修二, 増田 弘昭 | 92 | |
粉体プロセス計測へのトモグラフィの応用 | 水野 光国 | 100 | |
微粒子間付着と分散操作 | 向阪 保雄, 遠藤 禎行 | 113 | |
流動乾燥道粒における計測と制御の実際 | 横山 豊和, 辻本 広行 | 122 | |
メカノフュージョンの溶射用複合材料作製への応用 | 近藤 光, 横山 豊和 | 130 | |
モデルチェンジしたACMパルベライザA型について | 技術本部 | 145 | |
ホソカワ/ストット 充填計量装置 | 営業本部 | 149 | |
廃木材チップの異物分離除去システム | 技術本部, 技術開発部 | 154 | |
医薬・食品専用テストルームの紹介 | 技術本部つくば粉体技術開発センター | 160 | |
ホソカワ/ミクロン ミクロンコンパクタ | 営業本部 | 165 | |
粉体と入国審査 | 細川 悦男 | 40 | 2 |
フロー式粒子像分析装置による凝集粒子構造の直接観察 | 森 英利, 吉田 宣史, 椿 淳一郎, 内藤 牧男, 早川 修 | 4 | |
伝導加熱式攪拌乾燥器の基本設計 | 桐栄 良三, 大森 隆夫 | 12 | |
粉砕の基礎と最近の動向 | 神田 良照 | 32 | |
廃棄物等のリサイクル─客器包装リサイクル法の施行に向けて─ | 宮南 啓 | 40 | |
瞬間真空乾燥─ジェット粉砕システムについて | 前川 義裕 | 46 | |
パルスジェット分散機構を搭載した流動層造粒・コーティング・乾燥技術 | 辻本 広行, 横山 豊和 | 57 | |
80周年記念式典および会長・社長就任披露パーティ | 編 集 部 | 65 | |
粉体プロセスにおける安全,健康問題とその対策粉体の健康影響 | 田中 勇武 | 69 | |
粉じん爆発の防止 | 榎本 良治 | 79 | |
クリーン化技術をめぐる微粒子の諸問題 | 江見 準 | 86 | |
高温ガスの集塵技術 | 牧野 尚夫 | 93 | |
バイオロジカルクリーン技術の実際 | 大熊 芳郎 | 101 | |
ホソカワ/ミクロンイノマイザ | 技術開発部 | 120 | |
ホソカワ/マイクロ ACMパルベライザSB型 | 営業企画 | 125 | |
ホソカワ/ミクロンミクロンジェットT型 | 技術開発部 | 128 | |
ホソカワ/ミクロンシンタパルスエアー | 技術開発部 | 134 | |
ホソカワ/ミクロンバルクタップナ | 技術開発部 | 136 | |
ホソカワ/アルビネ スパイラルジェットミル1OOAS | 営業企画 | 139 | |
粉体技術と地球温暖化防止 | 宮南 啓 | 41 | 3 |
夢の材料─熱電材料について | 永井 宏 | 5 | |
出願数2年連続増 | 12 | ||
医薬品製剤に求められる粒子の機能と粒子設計 | 竹内 洋文 | 13 | |
真空メカノフュージョン直接成形焼結装置(AM─20FVC) | 近藤 光, 横山 豊和 | 24 | |
先端機能性材料の製造とプロセス─エネルギーとの関連─固体電解質の資源・環境・エネルギーヘの応用 | 日比野高士 | 30 | |
廃プラスチックのリサイクルの現状および分離・選別技術 | 寺下敬次郎 | 33 | |
ニッケル・水素電池 | 山本 徹 | 33 | |
粉粒体を出発点とした機能性複合材料製造プロセスとその性能評価 | 宮南 啓 | 46 | |
特許が自宅のパソコンで出願可能に | 55 | ||
粉体技術の機能性材料作製への応用 | 横山 豊和 | 56 | |
ホソカワミクロン アグロボット | 67 | ||
ホソカワミクロン パウダテスタ PT-R型 | 71 | ||
ホソカワミクロン ミクロンジェットT型 | 75 | ||
インターネットで休眠特許情報の提供─特許庁 | 77 | ||
ホソカワミクロン サーモプロセッサ | 78 | ||
ホソカワ/ナウタ ナウタミキサVN型 | 81 | ||
フロー式粒子像分析装置 FPIA-2000 | 84 | ||
ホソカワ粉体工学振興財団の助成事業の一面 | 森川 敬信 | 42 | 3 |
粒子の帯電と静電付着力 | 山本 英夫, 松山 達 | 5 | |
インターネットで特許情報提供 | 15 | ||
最近の粒子・流体系分離操作の動向 | 入谷 英司, 向井 康人 | 16 | |
商標情報もインターネットで | 24 | ||
静電微粒化法による単分散粒子の作成 | 森 康雄 | 25 | |
特許電子図書館の創設 | 32 | ||
環境保全技術と粉体工学廃棄物管理と粉体工学 | 宮南 啓 | 44 | |
メカノケミカル法を利用した都市資源からのレアケース抽出 | 齋藤 文良, 張 其 武 | 54 | |
固気混相流と粉粒体流動の数値シミュレーション | 湯 晋一 | 58 | |
粉粒体の選別・分離(粒)について─リサイクルヘの応用─ | 杉本 益規 | 72 | |
廃棄物処理回収事例 | 山下 治壽 | 84 | |
高温集塵を中心とする粒子分離 | 金岡千嘉男 | 93 | |
国際出願は増加傾向 | 100 | ||
増える欧州特許出願( | 100 | ||
第4回ホソカワ粉体工学シンポジウム報告 | 101 | ||
ホソカワアルピネ TSPセパレータ─超微粉カット抜群のトナ─専用分級機─ホソカワミクロン(株) | 107 | ||
経済状況の深刻化影響か!知的財産権出願の減少(韓国) | 108 | ||
ホソカワミクロン アグロマスタ AGM─SD─液体原料の直接顆粒化装置──噴霧乾燥式流動層造粒装置─ | 109 | ||
技術的範囲に新判定制度導入 | 112 | ||
ホソカワミクロン ダイナックス焼却システム | 113 | ||
ホソカワミクロン サイクロミックス | 117 | ||
低い大学の特許取得意欲? | 119 | ||
世代交代と21世紀 | 江見 準 | 43 | 3 |
アメリカにおける粉体工学の最新動向 | 綿野 哲 | 5 | |
フラクタル微細構造による超撥水/超撥油性表面の作成 | 四分一 敬 | 11 | |
サイズ・形態をコントロールした微粒子の合成 | 杉本 忠夫 伊藤 宏行 | 17 | |
機械的手法による粒子形状制御技術 | 遠藤 茂寿 | 26 | |
AFBGプロセスにおける基礎的諸現象並びに2,3のトピックス | 関口 勲 | 35 | |
高分子ナノパーティクルシステムの設計とDDSへの展開 | 川島 嘉明 | 48 | |
離散粒子シミュレーション(実用性と課題) | 辻 裕 | 54 | |
医薬品特許審査で12カ月を目標 | 58 | ||
食品製造における粒子マイクロデザイン | 吉田 照男 | 59 | |
流動層応用装置による新しい造粒・コーティング技術─多機能型粉体処理装置「アグロマスタ」の紹介 | 辻本 広行 | 69 | |
国・大学の特許権,民間移転を促進 | 81 | ||
ボールミルによる石灰石粉末の完全密閉式微粉砕─粉砕限界に対する助剤添加量の影響─ | 安井 咲江, 大澤 徹, 飯島 純, 山崎 直也, 濱田 俊孝, 菅沼 彰 | 82 | |
メカノフュージョンRシステム─高機能粉体を生み出す粒子複合化装置─ | 88 | ||
乾式オンライン粒度測定とその応用 | 花川 忠己 | 94 | |
特許法の改正について | 98 | ||
第5回ホソカワ粉体工学シンポジウム報告 | 99 | ||
粉砕との関わりと将来 | 東谷 公 | 44 | 3 |
静電気帯電の研究と今後の応用の可能性 | 増田 弘昭 | 5 | |
IT活用によるビジネス手法で特許取得の動き活発 | 10 | ||
ソフトメカノケミカル反応の機構と材料創製への新しいコンセプト | 仙名 保 | 11 | |
粉粒体工学の製剤粒子設計への応用展開─エアゾール吸入製剤を中心に─ | 川島 嘉明 | 20 | |
住銀のビジネス特許に異議 | 26 | ||
粒子のミクロ構造制御への展開超音波特殊反応場の協奏増幅制御と機能性微粒子の調製 | 水越 克彰, 前田 泰昭, 永田 良雄 | 27 | |
メカノケミカル処理によって調製した粒子特性 | 内田 邦夫, 伊ヶ崎文和 | 34 | |
超音波照射による力学的作用と物理化学的効果 | 三留 秀人 | 41 | |
外界制御コロイドプロセスによる特殊構造物質の創製 | 目 義雄, 鈴木 達, 打越 哲郎, 小澤 清, 平賀啓二郎 | 48 | |
熱プラズマプロセッシングにおける『協奏増幅』を利用した機能性微粒子の創製 | 石垣 隆正 | 55 | |
ビジネスモデル特許は進歩性より有用性重視で! | 61 | ||
イギリスにおける粉粒体工学の動向 | 松坂 修二 | 62 | |
知的財産権判例ネット上で公開 | 68 | ||
医薬品のコンテインメント技術 | 辻本 広行, 井上 義之, 木下 直俊, 横山 豊和 | 69 | |
アグロマスタRAGM-MINI | 76 | ||
ドライマイスタ | 78 | ||
LABOT | 82 | ||
スパイラルジェットミル50AS | 84 | ||
第6回ホソカワ粉体工学シンポジウム報告 | 86 | ||
崩壊と粉砕 | 野城 清 | 45 | 3 |
超臨界二酸化炭素を用いた造粒─コーティング技術 | 三島 健司, 松山 清 | 5 | |
粒子複雑系の研究のこれまでと最近の動向 | 辻 裕 | 15 | |
微粒子の気中での挙動と捕集 | 金岡千嘉男 | 20 | |
気相合成プロセスによるナノ粒子の合成と性状の評価 | 奥山喜久夫, 中曽 浩一 | 31 | |
ナノスケール微粒子の凝集分散特性の評価と制御 | 神谷 秀博 | 41 | |
IT産業における粉体工学21世紀の諸課題を克服するナノ及びナノコンポジット材料 | 新原 皓一, 関野 徹, 楠瀬 尚史, 中山 忠親, 林 大和, 安達 智彦, 近藤 広規, 和田 匡史 | 47 | |
イメージングマテリアルとしてのトナー | 守屋 博之 | 59 | |
電子セラミックスにおけるナノ粒子材料設計 | 坂部 行雄 | 66 | |
リチウムイオン電池材料と主要特性 | 松井 正毅 | 70 | |
IT関連材料プロセッシングと粉体技術 | 横山 豊和 | 76 | |
ACMパルベライザACM─2EC | 84 | ||
TTSPセパレータ | 87 | ||
ディスコプレックスADP | 89 | ||
再生PETフレーク固相重合システム | 92 | ||
粉体技術とナノテクノロジー | 細川 益男 | 46 | 3 |
高圧ガス噴霧粉末の温間押出し法による Al,Mg,Fe,Zr系非平衡バルク合金の作製と高機能特性 | 井上 明久 | 5 | |
粉末素材調製プロセス開発のための微粒子工学 | 篠原 邦夫 | 19 | |
粒子の帯電現象と粉体技術への応用 | 山本 英夫, 松山 達 | 25 | |
セラミックス・ナノ微粒子系の原子論的シミュレーション | 鶴田 健二 | 33 | |
Si結晶表面のナノスケール改質のためのシミュレーション─初期酸化およびイオン注入素過程の研究─ | 大泊 巌, 渡邉 孝信 | 37 | |
計算化学を用いたナノ粒子の挙動解明 | 高見 誠一, 横須賀俊之, 久保 百司, 宮本 明 | 45 | |
ナノ粒子材料への期待貴金属ナノ粒子濃厚ペーストの創製と高機能コーティング材料への応用 | 小林 敏勝 | 51 | |
超臨界水熱合成による金属酸化物微粒子連続合成 | 阿尻 雅文 | 57 | |
ナノ粒子の産業界への展開材料・バイオテクノロジーの課題と応用展開 | 山口由岐夫 | 63 | |
新産業創成のキーテクノロジーとしての粒子・粉体構造制御─ナノ構造からマクロ構造制御まで─ | 内藤 牧男, 阿部 浩也, 福井 武久, 大原 智 | 67 | |
フラーレンの製法と応用 | 吉田五兵衛 | 73 | |
ナノ粒子を用いた粒子複合化とDDS開発への応用 | 横山 豊和 | 79 | |
アグロマスタ AGM─SD─CSシリーズ | 85 | ||
ナノ粒子と粒子の個数 | 向阪 保雄 | 47 | 3 |
地球文明の進化・生存と粉体工学 | 堀尾 正靭 | 5 | |
造粒と粉砕との同時操作による複合微細造粒粒子の連続生成プロセス─回転円錐型容器を用いた乾式転動造粒法による─ | 杉本 益規 | 17 | |
ナノパーティクルテクノロジーとナノバイオテクノロジー | 阿尻 雅文, 高見 誠一, 梅津 光央, 大原 智 | 34 | |
ナノ粒子の凝集分散挙動の評価と制御およびその応用 | 神谷 秀博 | 41 | |
単・多組成ナノ粒子とその製法 | 河原 正佳 | 48 | |
メカノケミカルボンディング(MCB)によるナノ構造制御と燃料電池への応用 | 福井 武久 | 55 | |
電池産業への粉体工学の展開リチウムイオン電池及びその電極材料について | 辰巳 国昭, 小林 弘典 | 59 | |
ダイレクトメタノール電池の現状と今後の展開 | 金村 聖志 | 65 | |
溶融炭酸塩形燃料電池開発における粉体技術の役割 | 山桝 義和, 森田 哲行 | 73 | |
International Conference on the Characterization and Control of Interfaces for High Quality Advanced Materials(ICCCI2003) | 内藤 牧男 | 79 | |
粉体特性・材料分析評価サービスのご案内 | 85 | ||
粉体特性評価測定装置 パウダテスタPT─S | 89 | ||
多機能型粒子設計装置 | 91 | ||
高性能集塵機能内蔵ブース | 93 | ||
ナノパーティクル・テクノロジーの構築に向けて | 内藤 牧男 | 48 | 1 |
ナノ構造制御による粉体産業の飛躍をめざして ナノカーボンの量産,機能,応用 ~カーボンナノチューブを中心として~ | 遠藤 守信 | 3 | |
薬物の精密送達を目的としたナノ粒子製剤設計 | 竹内 洋文 | 14 | |
微粒子を用いたフォトニックフラクタル構造の設計と応用展開 | 宮 本 欽 生, 桐原 聴秀, 武田 三男, 本田 勝也, 迫田 和彰 | 21 | |
古くて新しいカプセル形成技術 | 吉澤 秀和 | 29 | |
液中ナノ微粒子の分散と応用液相ナノ粒子の表面微細構造と凝集・分散性 | 東谷 公 | 36 | |
高分子分散剤による液中微粒子の分散制御とその応用 | 角井 寿雄 | 46 | |
材料特性向上のための液中粒子分散制御の重要性 | 内藤 牧男, 阿部 浩也 | 56 | |
微粒子のメカニカル分散処理技術 | 猪木 雅裕 | 63 | |
粒子・材料のナノ構造制御と応用~固体酸化物形燃料電池開発への適用~ | 福井 武久 | 69 | |
生体適合性高分子ナノパーティクルの経皮浸透性評価とその応用 | 原 香織, 塚田 雄亮, 辻本 広行 | 74 | |
新製品“ファカルテイ”によるトナー粒子の球形化 | 80 | ||
複合化微粒子製造装置ナノキュラ | 85 | ||
新世代高機能 精密分散・複合化粒子設計装置ノビルタ | 87 | ||
卓上型乾式複合化粒子設計装置 メカノフュージョンAMS─Mini | 90 | ||
粒子配列構造制御試験装置 ナノパレード | 91 | ||
JISに基づく集塵性能試験装置 | 92 | ||
ホソカワ粉体技術研究所の紹介 | 93 | ||
ナノ粒子・ナノ複合粒子 | 94 | ||
高機能化粧品 Nano Crysphere prime serum | 96 | ||
Nano Crysphere anniversary prime cream & prime powder | 97 | ||
粉体特性・材料分析評価サービスのご案内 | 99 | ||
バブル復権 | 高橋 実 | 49 | 1 |
粉体シミュレーションによる機能性微粒子材料の設計 | 日高 重助 | 3 | |
粉末プロセッシングによる新材料の創製 | 花田 修治 | 12 | |
ナノ粒子の合成と機能化,実用化に向けて─NEDOナノ粒子プロジェクトの研究成果─ | 奥山喜久夫 | 22 | |
カーボンナノチューブ添加による高機能セラミックスの開発─摺動部材としての導電性窒化ケイ素─ | 米屋 勝利, 多々見純一 | 31 | |
ナノ粒子コンポジットによる高機能材料の開発 | 戸堀 悦雄 | 38 | |
高分子材料への粒子分散制御アルコキシシランを用いたシリカ微粒子の分散と工業化 | 合田 秀樹 | 43 | |
高分子材料中への粒子分散プロセスによるポリマークレイナノコンポジットの開発 | 臼杵 有光 | 49 | |
ポリマー中へのカーボンナノチューブ(CNT)の分散とその評価 | 髙瀬 博文 | 53 | |
高分子材料中への粒子分散に関するコメント | 神谷 秀博 | 59 | |
材料の透光観察による粒子分散状態の直接評価 | 阿部 浩也, 内藤 牧男 | 62 | |
ナノ粒子プロセスを適用した固体酸化物形燃料電池 低温作動スタック開発に向けて | 福井 武久 | 68 | |
ナノ粒子デザインによる化粧品,育毛剤開発などへの展開 | 辻本 広行, 原 香織 | 72 | |
トナー粒子の革新的製造技術 | 木下 直俊, 柴田 高志, 野城 潔 | 84 | |
ドライマイスタDMRの食品への展開 | 91 | ||
スーパーミクロンミルE | 95 | ||
サーモプロセッサC型・F型 | 97 | ||
アグロボット AGR─2 | 99 | ||
清層圏 | 100 | ||
スーパークリーン パルスジェットコレクタ | 101 | ||
高機能化粧品「NanoCrysphere」シリーズ | 103 | ||
ホソカワ粉体技術研究所 | 107 | ||
生体適合性ナノ粒子のDDSへの応用に関する研究受託 | 109 | ||
受託分析ビジネス | 112 | ||
受託加工ビジネス | 114 |