4月18日、創業98周年記念式典において、社長宮田清巳が目標とする会社の姿について、
「限られた時間を大切にし、メリハリのきいた効率的な仕事によって生産性を高め、
収益性の向上により、社員にとって魅力のある会社にしたい。
そして、2年後の100周年に向け、今年10月から始まる次期中期経営計画では新たなホソカワミクロンを目指し、
粉体技術を通じて社会に貢献する企業を極めていきたい」
と語りました。
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