「創業100周年の歴史と展開」をテーマに、国際粉体工業展東京2016に出展いたします。
初披露となる新製品2機種を含むホソカワミクロングループの最新装置を実機展示すると共に、粉体加工プロセスを一連のフロー形式でご紹介します。
原料の粗粉砕からハンドリングに至るまでの全ての単位操作に加え、粒子径制御、メンテナンスサービス、受託加工まで含めた当社グループが誇る
最新の粉体トータルソリューションを是非ご覧ください。
皆様のご来場こころよりお待ちしております。
《会期》2016年11月30日(水)~12月2日(金)3日間 10:00~18:00(最終日は10:00~17:00)
《場所》東京ビッグサイト
《出展機種》
【初出展】 乾式粒子複合化装置 ノビルタ ベルコム NOB-1000VC |
【初出展】 撃型分級機内蔵微粉砕機(セラミックスモデル) ACMパルベライザ BC型 ACM-15BC |
|
|
円錐形高速混合機 バイトミックス VX-200 |
連続湿式造粒機 フレキソミックス FXD-160 |
衝突型ジェットミル ミクロンジェットQ型 MJQ-1 |
撹拌型凍結乾燥機 |
小規模研究開発用卓上ラボ機 ピコライン picoline |
オンライン粒子径分布測定機 オプティサイザ XO |
粉体特性評価装置 パウダテスタ PT-X |
浸透速度測定装置 ぺネトアナライザ PNT-N |
《当社出展小間》
東展示棟 第3ホール R-02
《製品技術説明会》
同会場で行われる「製品技術説明会」では、最終日に新製品・新技術をご紹介します。
(1) 12月2日(金)11:00~11:30、Cルームにて
【テーマ】粉体の高機能化・高価格化のための粒子設計技術と、適用事例の紹介
※<新製品>乾式粒子複合化装置ノビルタベルコムをご紹介します。
(2) 12月2日(金)14:45~15:15、Bルームにて
【テーマ】IoT活用による粉体プロセスのパラダイムシフト
※IoT技術を用いた新たなアプローチで粉砕粒子径を制御し、粉体処理プロセスの効率向上を図る試みを紹介します。
《海外情報セミナー》
12月1日(木)14:55~15:35、会議棟6階 605会議室にて
【テーマ】マレーシアにおける粉体ビジネス
【講演概要】成長が著しい東南アジアの中でも、マレーシアは市場が成熟したビジネスを展開するのに魅力的な国だと言われています。
ホソカワミクロンマレーシア社長が、経験に基づくイスラム文化圏でのビジネスの違いに焦点を当て、実情等をご紹介します。
海外情報セミナーへのご参加は事前登録が必要です。下記URLよりご登録をお願いします。
URL:https://www.expo-form.jp/fm/form_1123.html